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院長ブログ

北青山Dクリニックが採択した PLDD(椎間板ヘルニアレーザー)治療

2014.03.26

北青山Dクリニックは、2000年7月に開設以来、最先端医療の導入を積極的に行ってきました。ただし、その導入にあたっては、先進的医療であることのみではなく科学的根拠や医療としての妥当性をより重視し、大学病院や総合病院で機能している有能な医師陣の評価を確認することも怠らないように留意しています。

椎間板ヘルニアは非常に多くの方が悩んでいる代表的疾患の一つですが、適切な治療が受けられずに痛みやしびれなどのつらい症状に悩み続ける方が極めて多数いらっしゃいます。従来の手術は、術後の入院期間が長く、手術による後遺症のため症状が術前よりむしろ悪化することもあるため、医療側も積極的に治療に踏み込めない事情があります。そのため、痛みのために完全に歩行障害があったり、痛くて眠れなかったり、尿失禁などの重篤な神経症状が現れなければ、手術に踏み切れず消炎鎮痛処置などの保存的療法にとどまるケースが珍しくありません。しかし、それらの保存的治療は症状の改善に至らないことも多々あり、結果として非常に多くの方が症状に苦しみ続けているのが現状です。

手術が絶対必要と言われるまでではないが、腰から下肢にかけての痛みやしびれなどの症状に悩み続けている人に負担の少ない治療を提供できないか、患者さんも医療側も安心して安全に実施できる治療はないか、と思案していたところ、レーザーによる低侵襲治療が選択できる可能性が浮上してきました。

レーザー治療は、注射と同じように針を用いてレーザーファイバーを患部に刺入する方法なので、メスで切開する必要がありません。局所麻酔で実施でき、完全に日帰り手術となります。つらい症状に悩み続けていながら解決法の良い提案を受けられていない方々にとっては、この治療の登場はこの上ない福音であると思います。

北青山Dクリニックでは、レーザーファイバーを患部に刺入する技術と疾患の診断に必要なMRI画像の読影力が最も優れている専門医として脳神経外科の泉先生に、この画期的なPLDD治療を2008年4月から担当して頂いており、非常に良好な治療実績を残しています。

もちろん、医療に絶対ということはありませんし、PLDDで治療が実施できないケースもあります。しかし、現状の症状に悩み続けていながら解決法が見いだせていない方には、PLDDを検討する意義は大きいと思います。

是非お気軽にご相談下さい。
北青山Dクリニック 院長 阿保義久

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